村田兆治さん「佐々木朗希はフォークが多すぎる」

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1: それでも動く名無し 2022/04/24(日) 11:43:14.95 ID:4rh8P0wqr
村田兆治氏、佐々木朗希のフォークを絶賛も「多投での故障」を心配

 一方で、ヒジを故障してトミー・ジョン手術を受けた経験から、気がかりな点もあるという。

気になるのはフォークの配球が多すぎること。4月10日のオリックス戦が36球(ストレート64球)、同17日の日本ハム戦が42球(ストレート57球)だったが、オレは決め球として1試合で12~13球しか投げなかった。やはりフォークは腕に負担がかかるから、できるだけ投げる数を少なくしていた。

 もちろん、今の佐々木は“コマーシャル”を打っている期間です。“追い込まれたらフォークが来て打てない”という意識を打者に植えつけるために多投も仕方がない面はある。ただ、この先は割合を減らしていくべきだと思うね。フォークに頼りすぎずカネさんのカーブのように縦に落ちる変化球を覚えれば腕やヒジへの負担も小さい。とにかく長く活躍を続けて、球界を代表するエースになってほしい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e3d2f9d135b41b0e7d3f8f2d3872b11c96c0f91

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