佐々木朗希のメジャー移籍直訴 意中は「ドジャース」か、大谷翔平・山本由伸と「日本人トリオ」実現の可能性

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1: 名無しさん 2024/01/18(木) 08:11:00.72 ID:MJoUAepb0
佐々木朗希のメジャー移籍直訴 意中は「ドジャース」か、大谷翔平・山本由伸と「日本人トリオ」実現の可能性

 オフに突如、ポスティングでのメジャー移籍を直訴したロッテの佐々木朗希(22)。2024年シーズンの渡米はなくなったが、初めて契約更改を越年するなど尾を引いている。その佐々木には“意中の球団”があったと囁かれているという。スポーツ紙デスクが語る。

「大谷翔平(29)、山本由伸(25)の移籍が決まったドジャースです。そもそも佐々木が急にメジャー志向を表明したきっかけは、大谷や山本、ダルビッシュ有(37)らメジャーリーガーと共闘した昨年のWBCとみられています。昨年10月、ドジャースの編成本部長が山本を視察した際、同時に佐々木へのアプローチもあったと言われている。ドジャースにとっても、手に入れたい人材であることは間違いないので“相思相愛”と言えるでしょう」

 ただし、ポスティング移籍は球団の容認が条件となる。ロッテにとっては首を縦に振りにくい状況がある。

「メジャー球団が海外選手を獲得した際、25歳未満だと契約金が低く設定される“25歳ルール”の壁があります。契約金が低くなると、日本の球団が手にする譲渡金も抑えられる。

 山本は今年26歳になるためオリックスに5000万ドル(約72億円)が支払われたが、佐々木が25歳未満で移籍すれば、ロッテへの譲渡金は5000万円程度になってしまいます」(スポーツ紙記者)

 金銭面に加え、佐々木はロッテでまだ十分な活躍をしたとは言い難い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfe07eadd6c6a45e04beabbe01072576357e285

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