アメリカの記者「大谷は35本108打点23盗塁で防御率2.81、257奪三振と予想。MVPだろう」

ajsdosa

1: それでも動く名無し 2022/05/25(水) 06:32:15.47 ID:+ChzpXIdd
66本ペースのジャッジも大谷翔平に敵わない!? “投票権”を持つ米記者がMVPを推挙する理由「明らかに異常な数字だ」

そんな大谷をプッシュするひとりが、米メディア『The Sporting News』に寄稿するライターのジェイソン・フォスター氏だ。MVPを決める投票を行なう「全米野球記者協会」のメンバーでもある同氏は自身のツイッターで、次のように訴えた。

「ショウヘイ・オオタニの2022年のスタッツを予想しよう。打者としては35本塁打、108打点、23盗塁。投手としては防御率2.81、257奪三振だ。これは明らかに異常な数字だ。それなのに彼がふたたびMVPにはなれないと言えるだろうか? 個人的にそれは譲れない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac746f908d7860c99946cfabffe938b962c08aff

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