1: それでも動く名無し 2022/09/13(火) 05:17:26.50 ID:aHPcNJmN0
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推定15万円ぶんを食べ尽くした一同。同店は2000~3000円も払えば、大人の男が腹いっぱい食べられる。やはり野球選手の食欲は尋常ではないが、なかでも大谷の胃袋は別格だという。高校時代の寮生活では、ご飯をどんぶりで朝3杯、夜は7杯も食べていた。
「先輩の中田翔が大食漢で有名だが、大谷はさらに上をいく。焼き肉は大好物で、10人前は軽くたいらげる。ふだんは栄養士の指導のもと、体を大きくするために一日5食を続けている。間食はプロテインだ」(日ハム担当記者)
「筋肉をつけすぎると、大谷の魅力であるしなやかさが失われてしまいます。いまは若さでカバーしているが、25歳前後から 30歳の投手としての絶頂期にメジャーで活躍したいなら、体重を増やしすぎてはいけない。小学生の下半身にお相撲さんの上半身が乗っているようでコントロールを乱した、松坂大輔が悪い例です」
「先輩の中田翔が大食漢で有名だが、大谷はさらに上をいく。焼き肉は大好物で、10人前は軽くたいらげる。ふだんは栄養士の指導のもと、体を大きくするために一日5食を続けている。間食はプロテインだ」(日ハム担当記者)
「筋肉をつけすぎると、大谷の魅力であるしなやかさが失われてしまいます。いまは若さでカバーしているが、25歳前後から 30歳の投手としての絶頂期にメジャーで活躍したいなら、体重を増やしすぎてはいけない。小学生の下半身にお相撲さんの上半身が乗っているようでコントロールを乱した、松坂大輔が悪い例です」