大谷翔平が超VIP帰国 テレビカメラ20台、報道陣70人が集結 ヘリコプターも待機

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大谷翔平が超VIP帰国 侍Jに世界の二刀流がついに合流 空港には多くのファンが集結

 侍ジャパンに選出されているエンゼルスの大谷翔平投手(28)が1日午後10時8分、チームに合流するため、プライベートジェットで羽田空港に到着した。

 大谷はこの日、アスレチックスとのオープン戦に登板。試合後、すぐに帰国に向けて搭乗。搭乗前にはインスタグラムを更新し、シルバーカラーの航空機の前でポーズを決めたオフショットを公開。飛行機と日の丸の絵文字を添え、航空機に乗り込む様子や、航空機が離陸する動画も投稿していた。

 羽田空港にはテレビカメラ20台、報道陣70人が集結し、混乱を避けるために警察官5人と警備員2人も配置された。ファンも多数押し寄せ、騒然とした雰囲気で到着を待ち構えた。空港に程近い大田区上空では、午後9時半ごろから報道ヘリコプターが待機するフィーバーぶりで、付近の住民は「なんでこんな時間にヘリコプターが飛んでるんだろう?」と不思議がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f03e79279b6ec896153a52197a60acd17a43030


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