これがプロや
日ハム時代にも、身の回りのものに無頓着。いわゆるブランド品に興味がなく、高級服や高級時計、運転免許すら持っていなかった。入団初期は給料を親に預け、そこから月10万円の小遣いをもらっていたが、月1万円程度しか遣わないため、2年で200万円も貯金ができたとか。「飲んでて何が楽しいんですか。それなら練習して野球上手くなった方が格好いいじゃないですか」と周囲に言うほど、「飲み会」に行かないのは有名で、行っても付き合うのは乾杯まで。毎朝10時にトレーニングをするのが日課で、そこから逆算して部屋に戻っていたのだという。
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