大谷翔平、またまた新たな“メジャー歴代1位”の圧巻スタッツが発覚

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大谷翔平にまたまた新たな“メジャー歴代1位”の圧巻スタッツが発覚! ボンズ、マグワイア、ラミレスら伝説の名手らを抑えて…

 現地土曜日、野球データサイトを運営する米『Codify Baseball』社がツイッターを更新。「第二次世界大戦以降のMLBレギュラーシーズンで、得点圏にランナーを置いた状況でのベスト長打率(500回の以上のチャンス)」と、かなり細かい条件設定のランキングを発表した。そこで「.631」という数字を叩き出した大谷が、堂々のトップに立ったのだ。

 言うなれば、得点圏でどれだけホームランなど長打を放っているかの指標であり、3位には「.618」でチームメイトのマイク・トラウトも名を連ねている。紹介された上位8名にはほかに、テッド・ウィリアムス、バリー・ボンズ、マーク・マグワイア、マニー・ラミレス、アルバート・ベルと往年の伝説的強打者たちが居並び、3人目の現役選手としてはもうひとり、ノーラン・アレナドが8番手に食い込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/199e51bc27840b32b16f8248712bb25dbbceef49

1: それでも動く名無し 2023/05/01(月) 09:14:30.46 ID:2T0KrwVH0
第二次世界大戦以降MLBレギュラーシーズンでの得点圏長打率(500打席以上)

.631 大谷翔平
.618 テッド・ウィリアムス
.617 マイク・トラウト
.615 マーク・マグワイア
.598 アルバート・ベル
.594 バリー・ボンズ
.594 マニー・ラミレス
.590 ノーラン・アレナド


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