大谷翔平、6回途中4失点で降板 指先気にしながらも160キロ 吠えながら気迫の投球

大谷翔平 6回途中4失点で降板 指先気にしながらも160キロ 吠えながら気迫の投球

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。6回途中、4失点で降板した。

 初回はピンチを背負いながらも無失点、2回は三者凡退で切り抜けた。直後に打線が2点を先制。続く3回も三者凡退に抑えた。しかし、4回に先頭から3連続四死球と制球を乱し、ジュルクスの右前適時打などを許して同点に追いつかれた。途中には指先を気にする仕草を見せたが、最速99・3マイル(約159・8キロ)をマーク。時折吠えながら気迫の投球で勝ち越しは阻止した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd34821ca8d200059b002980980004885b0f6aa1

424: 名無しさん 2023/07/15(土) 12:20:43.93 ID:+zPznK9A0
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