大谷翔平 9試合ぶり41号特大弾で連敗ストップ キング独走2位に10本差
エンゼルスの大谷翔平投手(29)が13日(日本時間14日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。9試合、37打席ぶり本塁打で貴重な追加点をもたらし、連敗ストップに貢献した。
大谷は3打数1安打で打率・305、84打点、41本塁打。ナ・リーグ本塁打王争いのトップを独走し、2位のホワイトソックス・ロベルトに10本差を付けた。
欲しい場面で、沈黙を打ち破る一発を華麗に打ち上げた、1―0の6回2死、アストロズ2番手の左腕・ムシンスキーが投じた高めスライダーを完ぺきに捉えた。白球は乾いた打球音を残し、一直線に中越えへ。打った瞬間、それと分かる打球速度110・2マイル(約177・3キロ)、飛距離448フィート(約136・6メートル)、打球角度28度の理想的な特大弾だった。
今月3日(同4日)のマリナーズ戦で40号本塁打を放って以来、9試合37打席ぶりの本塁打。一発からは遠ざかっていたが、8月12試合目で無安打試合はわずかに2。好調を持続して、打線の軸として機能している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdc823ddeab76dd90d64173b4614e54a1c40ebc
9: 名無しさん 2023/08/14(月) 04:45:23.46 ID:6ouBlf0k
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— Los Angeles Angels (@Angels) August 13, 2023
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