1: 名無しさん 2023/08/25(金) 17:24:08.67 ID:cYkib5iB0
【医師の見解】大谷翔平の右肘靱帯損傷「休養不足で筋肉に疲労が蓄積。普通なら休めば回復する」
エンゼルス大谷翔平投手(29)が右肘靭帯(じんたい)を損傷し、今季は投球を回避することに決まった。一方、打者としては出場を継続することも分かった。今後、セカンドオピニオンを聞いて手術の有無を判断する。日本で肘の内側側副靭帯の再建手術(通称トミー・ジョン手術)の第一人者、慶友整形外科病院の古島弘三副院長に見解を聞いた。
-今季は体がつったり、けいれん等があったが、2度目の靱帯損傷に至った原因は
古島氏「休養不足で筋肉に疲労が蓄積したと考えられる。普通なら休めば回復する。回復する前に疲労がたまることが積み重なったと思う。1日休めば軽くなるという状態から、1日では回復が厳しいよとなると、筋肉がけいれんしたりする。疲労していると筋肉のパフォーマンスが落ちる。前腕の筋肉の力が入りづらくなる。筋肉も肘の外反ストレス作用を守ってくれているのだが、それがなくなると靱帯の負荷が高まる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c93b9f8a486a0e977d48c4de40282182090891
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