【朗報】大谷翔平さん『何でも叶えられる権利』獲得か

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1: 名無しさん 2023/11/17(金) 20:34:34.07 ID:ifdrWDgW0
大谷翔平、史上初2度めの満票MVPで新契約に注目「球団はなんでも叶えるはず」付帯条項「馬」でも「貸し切りジェット」でも「スイートルーム」でも

 MLBの契約には、年俸と年数についての取り決め以外にも、さまざまな付帯条項がつくのが普通である。日本のプロ野球での契約は紙面1枚でカタがつくと言われる一方、MLBの場合は厚みが出るため、「契約書が立つ」と言われている。

 MLBで付帯条項がつくようになったのは、FA制度が設けられた1970年代中盤あたりからと言われ、当時の内容は「本塁打●●本以上で●●万ドルのボーナス」といった成績によるものが多かった。だが、最近は付帯条項が「年々派手になっている」と言われている。

「MVPやサイ・ヤング賞など投票1位から順位ごとにボーナスがつくといった成績面の条件以外にも、近年は細かい契約が目立ちます。

 通算3154安打を放ち、“安打製造機” の異名を取ったジョージ・ブレットは、引退後にロイヤルズの球団副社長の役職を取りつけ、実際に球団副社長に就任しました。

 また、今季まで大谷とチームメイトだったマイク・トラウトは、遠征の際の宿泊ホテルはすべてスイートルームの使用が認められました」

 このほか、大谷の移籍先として急浮上した今季のワールドチャンピオンのレンジャーズは、昨季までルーグネッド・オドールと6年契約を結び、条件としては珍しい “オマケ” をつけた。それはなんと、2頭の馬だった。彼は幼少期に自然に囲まれたベネズエラで過ごしたため、馬には深い愛情を持っていたようだ。

 こうした近年の傾向に沿って、大谷も新契約では独自の付帯条項を検討しているかもしれない。

「大谷選手ほどの成績を残していれば、球団としてはすべてを叶える方向に動くと思います。ただ、過去前例がない契約交渉になりますので、大谷選手の希望によっては難航も予想されます」(福島氏)

https://news.yahoo.co.jp/articles/250fd2fb5d48660ec12ed62e3ff7403333194a6b

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