1: 名無しさん 2023/12/15(金) 18:02:21.04 ID:uPdXq6sLd
“ケチで無能”と揶揄されるエンジェルスオーナー、大谷翔平陣営からの提案を拒否していた!「ファンからの批判がさらに強くなる可能性が」とエ軍メディア
エンジェルス専門メディア『Halos Today』は12月14日、「オーナーのモレノ氏には、オオタニを取り戻すチャンスがあったかもしれない。しかし、オオタニ側からのオファーを拒否していた」と報じた。
こうした内容の記事は、元々は『Los Angeles Times』紙が報じたものだ。『Los Angeles Times』紙によると、大谷の代理人を務めるネズ・バレロ氏が「エンジェルスとは連絡を取り続けていた。少なくとも彼らには最後に話し合う権利があると感じていた」と語ったが、「しかしエンジェルスのモレノ氏は、大谷陣営の提案を最後まで受けることはなかった」という。
「エンジェルスにはあらゆるチャンスがあった。しかし、それは結局うまくいかなかった」ともバレロ氏は明かしたという。
『Halos Today』は、「移籍先が決まる最終盤、エンジェルスへの残留説が盛り上がったが、多くの人はそれが真実だと思っていなかった。実際に話し合いはあったが、エンジェルス側が提案に応じることを拒否。もしエンジェルスが提案を受け入れたとしても、オオタニが古巣との再契約を望んだかは不明だが、その前にモレノ氏が受け入れないことを選択した」と争奪戦の裏側を伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73e6fc6dd2b2919f0a1937aa4ff75499ca22332
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