大谷翔平、開幕前最終戦3打席連続凡退、真美子夫人や両親観戦も対外試合8打席連続無安打
ドジャース・大谷翔平投手(29)が18日、エキシビションマッチの韓国代表戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、真美子夫人や大谷の両親など親族も見守る中、3打席まで安打が出ず、対外試合は3試合、8打席連続無安打となった。
初回の1打席目は、3球目に四球で出塁したベッツが二盗を成功させて無死二塁と得点圏に走者を置いての打席に立った。だが、24歳右腕の郭彬に対して1ボール、2ストライクから4球目の外角低め83・8マイル(約134・9キロ)チェンジアップに必死に食らいついたが、三邪飛に倒れた。1点を追う3回無死一塁の2打席目も左飛に倒れた。2点リードの4回2死一塁の3打席目は初球に反応したが、二ゴロに倒れた。渡韓前最後のオープン戦だった13日(日本時間14日)のマリナーズ戦から8打席連続安打なしとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adab3e50d64b6f151ffa986009400b01428d11b6
174: 名無しさん 24/03/18(月) 20:23:23 ID:XuT6
あかんかー
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