1: 名無しさん 2024/03/22(金) 05:51:09.03 ID:9MF8VfJo0
水原一平氏の違法賭博解雇で大谷翔平、今後事情聴取の可能性も
米国には重犯罪と軽犯罪がある。今回のような違法賭博は軽犯罪に部類され、カリフォルニア州法では、6か月以内の懲役または1000ドル(約15万円)以下の罰金、またはその両方が科せられるという。
だが、仮に大谷のお金を盗んだ、あるいは横領した場合、950ドル以上の金額である今回の件は重犯罪に分類され、3年以下の懲役または5000ドル(約75万円)以下の罰金、またはその両方が追加で科せられる。
では、水原通訳が盗んだわけではなく、大谷が借金を肩代わりしていた場合、大谷が罪に問われる可能性はあるのか。「基本的には賭博が違法だと知っていても大谷さんは罪に問われない」というのが樋口氏の見解だ。
「例えば、友人が闇金から高い利息でお金を借りていて、それは違法だとわかってるけど、かわいそうだと思って立て替えてあげたとしたら、それは罪に問われない。今回の件も同じ」と話した一方、「罪に問われるとすれば、水原さんが進行形でベッティングしている時に違法と知りつつ、資金を貸したとすると、一緒に違法なギャンブリングをしていたということになる」とも指摘。今後、大谷が事情聴取を受ける可能性もあると話した。
https://hochi.news/articles/20240321-OHT1T51302.html
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