大谷翔平は真美子夫人と米帰国も… 水原一平氏の韓国脱出ルート「第三国に潜伏」説が浮上

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1: 名無しさん 2024/03/24(日) 18:22:04.61 ID:PCB8tqW/9
大谷翔平は真美子夫人と米帰国も… 水原一平氏の韓国脱出ルート「第三国に潜伏」説が浮上

 韓国で行われたパドレスとの開幕シリーズを終えた大谷らドジャースの面々は、米西部時間午後9時20分ごろ本拠地のあるロサンゼルスに戻った。19日(同20日)の開幕戦後に解雇された水原氏の姿は、当然なかった。

 水原氏を巡っては、違法賭博に興じた末にブックメーカーに多額の借金をつくり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が電子送金されたことが判明している。当初の水原氏は米スポーツ専門局「ESPN」の取材に負け分を大谷が肩代わりしたと証言。しかし、そこから前言を撤回し、巨額窃盗で告発を受けた。二転三転する展開に謎は深まり、世間の興味関心は増すばかり。当然、真相を知る当事者は〝追われる立場〟となる。

 水原氏の違法賭博報道が明るみに出て以降、ドジャースが宿舎にしていたソウルの高級ホテルや仁川国際空港には、張り込みを行う日米メディアでごった返した。チームから解雇され、誰もその所在を知る者はいないのが現状だ。情報筋の間では「この状況で米国への入国は考えられない。韓国をすでに出国しているとすれば、第三国にいると考えるのが自然だ」とみられている。

 すでにこうした情報は各方面で出回り、水原氏の所在を巡って〝脱出ルート〟を特定しようとする動きが現場では活発になっているという。「張り込まれる前に、仁川からどこに向かったのか」「仁川とは限らない。釜山経由もあり得る」「ドバイ経由もある」「博多―釜山を結ぶ高速船クイーンビートルを使って日本へ向かった可能性も考えられる」「いや欧州のどこかに飛んで一時的に身を潜めていると考えるのが自然だ」――。

 世界中がその動向、事態の進展に強い関心を抱いている状況。取り巻く境遇は、きっと水原氏自身も理解していることだろう。また捜査対象であるがゆえに、発言を慎もうとして〝雲隠れ〟状態にならざるを得ない身であることも想像できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/393c6d3e9971f6ea7eedb23e36f3bcb1577a6533

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