水原一平氏「手記」「映画化」の成功で「3億円以上の収入」も可能 これで大谷翔平に弁済できるか

1: フォーエバー ★ 2024/04/10(水) 17:07:15.26 ID:360Zslyx9
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「裁判とは別に何らかの形で真相を公にすることは重要でしょう。回顧録が反響を呼んで膨大な契約金や印税を手にし、さらには映像化にこぎ着けられれば、完済には至らないまでも大谷への賠償に充てることもできます」   

アメリカでは過去、証券詐欺などの罪に問われた株式ブローカーのジョーダン・ベルフォート氏が、回想録や映画化(「ウルフ・オブ・ウォールストリート」)の権利で200万ドル(現在のレートで3億円超)以上を得たという事例もあるという。水原氏の場合、これでも使い込んだ金額には届かないのだが、注目度は極めて高い。それだけに大金を手に入れる手段として有効なのは間違いない。

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