【朗報】通訳「何とか大谷に繋いでくれ」一平解雇報道の後、大谷の通訳希望者が殺到していた

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1: 名無しさん 2024/04/13(土) 16:58:32.45 ID:gGNP3HJx0
「なんとか大谷に繋いでくれ!」水原一平氏の解雇直後にカネ目当ての”通訳の売り込み”が殺到していた

電撃解雇以降、大谷の周辺で本件とちょっと外れた“騒ぎ”が起きていた。

「大谷の〝次期通訳〟に私を――という売り込みが殺到したのです。現在、通訳を務めるウィル・アイアトン氏(35)は“つなぎ役”だと見られたのでしょう。球団関係者、広告代理店、テレビ局、現地で取材しているOBら多方面に『何とか大谷に繋いでくれ』と。通常なら通訳の年収は1000万円前後が相場ですが、大谷の通訳となれば年収は破格の7000万円といわれています。必死になるのも理解できますが、ドジャースの関係者はドン引きしていました」(キー局関係者)

ただ、通常の通訳と日本人メジャーリーガーの通訳は仕事の幅が大きく異なる。大谷担当ともなれば、その業務は多岐にわたる。

「日々の買い物、車の運転、真美子夫人(27)の生活サポートもカバーしなければならないでしょう。大谷夫妻の悩みを聞いて、ともに乗り越えていく必要も出てくる。24時間、365日を大谷夫妻に捧げなければなりません。秘密保持は当然で、そこもストレスになる可能性がある。収入はいいかもしれませんが、10年1000億円超の超大型契約を結んだスーパースターをサポートするのは並大抵のことではない。私は年収1億円でもお断りしますよ」(日本人メジャーリーガーの元通訳)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea5efda23859470a3a19fda868a1c417b6bed84

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