1: 名無しさん 2024/04/20(土) 10:13:00.46 ID:aDYRlW529
異例!ド軍ロバーツ監督が大谷翔平と緊急会談…「ぶら下がった果実を生かしきれていない」賭博問題ではなく打率0割台に低迷の得点圏打率改善への助言
ロバーツ監督が動いた。賭博スキャンダル問題ではない。
大谷の打率0割台に低迷している得点圏打率をいかに改善するかの緊急会談である。
大谷は、日本時間19日の時点で打率がナ・リーグ5位となる.360で、同13位タイの4本塁打、10打点、0PS1.040、同11位タイの出塁率.400の成績を残し、31安打は同僚のムーキー・ベッツと並びリーグ最多。2番打者として堂々たる数字を残しているが、走者をスコアリングポジションに置いた得点圏打率だけは.053と最悪だ。
19打数でわずか1安打しかない。打点が伸びていないのはそのせいだ。
2023年の得点圏打率は.317、2022年の同打率は.314と2年連続で3割をクリアしている実績を考えると異常事態とも言える。
チームは西地区1位だが、2位のパドレスとは1ゲーム差。指揮官がMLBネットワークのラジオ番組で明かしたところによると「偉大な打者がせかっかくぶら下がっている美味しい果実を生かしきれていない」と、大谷の得点圏打率を改善するための緊急対策会談を持ったという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb29f12502e7b56d973e2dc1a6db6222f8e38a67?page=1
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