「レフト・大谷翔平」が始動 昨年9月の右肘手術後初の”外野守備”で7度打球処理

1: フォーエバー ★ 2024/04/26(金) 05:18:39.66 ID:gkCz5xIc9
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ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、昨年9月の右肘手術後初めて“外野守備”を行った。   「2番・DH」で先発出場する敵地ナショナルズ戦の試合前だった。術後14度目のキャッチボールでは外野用グラブを使い、最長で約20メートルの距離から57球を投じた。投手としてのリハビリを終えると、三塁ベンチ裏に引き揚げると思われたが、自らの意思で左翼の守備位置付近にとどまった。

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