アメリカの記者「大谷翔平はWARが1位かもしれないが守備をしてない。本当にMVPに相応しいのだろうか」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/07/03(水) 09:49:56.12 ID:7CtpCHA8d
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そうした結果をふまえ、一部の米記者たちの大谷に対する“過小評価”にはハレーションも広まっている。ドジャース専門のポッドキャスト番組『The Incline: Dodgers Podcast』でホストを務めているケビン・クレイン氏は「二人の争いは接戦ですらないのに」と強調し、両者の打撃スタッツの差を訴えている。   メジャーリーグにおいてフルタイムの指名打者選手がMVPを受賞した過去はない。実際、WARも指名打者選手は一律にマイナス評価を下される。そうした歴史的な背景を考えても、「打者専任」となっている大谷が栄冠に輝くのは難しいようにも思える。   ただ、現時点で大谷のWARは、守備に就いているライバルを凌駕している。この驚異的な状態がシーズン終盤まで続けば、シビアな現地記者たちの評価にも変化が起きるかもしれない。

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