大谷翔平、こんな日もあるか… 3打席連続三振を含む4打数無安打、ジャイアンツ・ミラーには今季5打席5三振
ドジャースの大谷翔平選手が「1番・DH」で出場。3打席連続三振を含む4打数無安打に終わった。
ジャイアンツは、2021年にサイ・ヤング賞を受賞したメジャー通算74勝のレイが先発で、この日は昨年受けたトミー・ジョン手術から約1年2カ月ぶりの復帰登板。大谷は初回の第1打席で初球を強烈なスイングで逆方向へ運んだ。打球は大きな飛球となって左翼へ飛んでいったが、フェンス手前で左翼のコンフォートが捕球して、左飛となった。
第2打席は2回2死の場面でやってきたが、カウント1―2と追い込まれた後、空振り三振。5回2死で迎えた第3打席はカウント2―2からレイが投じた内角高めの直球にバットが空を切り、三振に終わった。
8回1死一塁で迎えた第4打席は4番手のミラーと対戦した。これまでも苦手にしていたが、この日も6球目のチェンジアップに全く手を出すことができず、見逃し三振に。今季メジャーデビューした”大谷キラー”の26歳との対戦は今季5打席5三振となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29e5bee6693e4a3e9ee3fdd651d8833a07ad63c4
97: 名無しさん 2024/07/25(木) 13:43:36.29 ID:oDpXXwKp
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