大谷翔平、2打席連続で適時二塁打 自己最多31本→直後に32本、得点圏で結果
ドジャース・大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、敵地で行われたブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。第3打席に続き、第4打席でも適時二塁打を放った。
大谷が2打席連続の適時二塁打を放ち、出塁した。7回2死一、二塁、左腕リーから外角への変化球を泳ぎながらも右翼線に運ぶ二塁打とした。キャリアハイの107打点&32二塁打とした。
この日はブレーブスの40歳右腕チャーリー・モートン投手と対戦し初回、3回の打席はともに三振に倒れていたが、2点を追う5回2死一、三塁で右翼線へ適時二塁打を放った。ここ2試合は無安打で、12打席ぶりの安打だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f33429156aa7c56c31d9ec7f703e13d4f9633a3
601: 名無しさん 2024/09/16(月) 09:59:54.51 ID:z38wtoJb
やった!!
素晴らしい
素晴らしい
It's a tie ballgame thanks to Shohei Ohtani 😤 pic.twitter.com/jFjITsWltZ
— MLB (@MLB) September 16, 2024
続きを読む