二塁走者の大谷が本塁上でぼう然 三塁線への打球が塁審の腕に当たってポトリ 本塁で憤死 ベンチのロバーツ監督は怒りの雄たけび
ドジャース・大谷翔平選手が、相手守備を“アシスト”した三塁塁審に呆然とした。
5-0の四回2死、T・ヘルナンデスの三塁線を破ろうかという打球がパドレス・マチャドのグラブをはじいた。二塁走者の大谷は一気に三塁を蹴って本塁を目指したが、マチャドのグラブにはじかれたボールが、フェアを示した三塁塁審の腕に当たって真下にポトリ。マチャドが拾って本塁に返球し、大谷は足からスライディングしたがタッチアウトとなった。大谷は本塁上で三塁方向をぼう然と見つめた。三塁ベンチのドジャース・ロバーツ監督は、得点機を逸して怒りの雄たけびを上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f021aa89ba5e49c3eacbff2a281999291912c7c1
2: 名無しさん 24/10/10(木) 11:24:34 ID:XMYf
これは不運
Manny Machado sticks with it and gets Shohei Ohtani at the plate! 😲 pic.twitter.com/dUdSLV970U
— MLB (@MLB) October 10, 2024
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