1: それでも動く名無し 2025/01/25(土) 15:21:00.77 ID:3nAfN4kjM
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日本ハム入団時の80キロ台から徐々に増やしてきた体重は渡米前、公称92キロ。トレーニングなどで体は大きくなり、100キロの大台を超えた。確実にパワーアップし、昨年は自己最高54本塁打。体重が増えても走塁に陰りはなく、自己最多の59盗塁をマークして史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成し、自身3度目のMVPに輝いた。
ラミレス氏は身長193センチの大谷について、103~104キロが「適正体重で、彼の強み」と説明。メジャーでもプレーした180センチの同氏は自身の現役時代のベスト体重は105キロで「すごくパワーを感じたし速く走れた」とした上で、二刀流を復活させる大谷の今季に向け「投げて打って走るためには、110キロをキープできれば問題ないだろう」と強調した。
ラミレス氏は身長193センチの大谷について、103~104キロが「適正体重で、彼の強み」と説明。メジャーでもプレーした180センチの同氏は自身の現役時代のベスト体重は105キロで「すごくパワーを感じたし速く走れた」とした上で、二刀流を復活させる大谷の今季に向け「投げて打って走るためには、110キロをキープできれば問題ないだろう」と強調した。