水原一平「オフシーズンは球団から給料出ないので大谷が僕に月40万円くれる。酷い低賃金だと思った」

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1: 名無しさん 2025/01/27(月) 07:23:52.02 ID:qv1UBfmlM
《大谷翔平との通訳生活》水原一平被告が申立書で主張した「過酷な労働環境」「給与水準」裁判所に情状酌量を求める

《翔平は週に5~6回トレーニングをしていて、私は施設の予約、練習用具の準備と片付け、練習の撮影と記録、トレーニング・パートナー、往復の運転、翔平の投球・打撃・リハビリの担当者への連絡などを担当していた。さらに、彼の婚前契約の準備のための日米の弁護士の調整と打ち合わせへの出席など、毎日の用事もこなした。それに加えて、トレーニングの合間を縫って週1回ある彼のCM制作の日を設定するために、すべてのスポンサー会社や証券会社と連絡を取るのも私の仕事だった》

 このように訴える水原被告は続けて、大谷とのあいだの“金銭事情”についても触れる。

《これらの仕事に対して、翔平は10月から1月までは月平均およそ40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月平均およそ2万円(約130ドル)を私に支払っていた。10月から1月までは月40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月2万円(約130ドル)。なぜ10月から1月が高いかというと、その月はオフシーズンで野球チームから給料をもらっていなかったからだ。私はひどい低賃金だと感じていましたが、自分から声を上げることができませんでした》

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4b15734e9b2b4f273fd6930bb0501828e7d308

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