大谷翔平、５回ノーノー直後の悪夢、まさかのブルペン炎上で大逆転…救援崩壊にドジャースファン激怒、大ブーイングの嵐
ドジャースの大谷翔平が16日、フィリーズ戦で圧巻の5回ノーノーの投球を見せた。しかし、大谷が降板後に悪夢が待っていた。4点リードの6回にマウンドに上がった2番手ロブレンスキーがまさかの5連打を浴びて5失点。ハーパーに2点二塁打で2点差と詰め寄られ、大谷とエンゼルス時代に仲が良かったマーシュが逆転3ランでひっくり返された。
これにはファンも激怒。前夜もブルペンの不調で試合を落とし、ストレスは沸点に達したのか、投手交代を告げるためにロバーツ監督が出てくると、大ブーイングの嵐。さらに、3番手エンリケスも被弾し、快勝ムードが一転し、ドジャースタジアムは不満が渦巻いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/95407f27424266afff4fd2042dab7382b6295642さらにケプラーにも本塁打を打たれる
— 【ＳＳ】大谷速報＆スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 17, 2025
【6回】フィリーズ6-4ドジャース
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