米メディア「大谷翔平が屋外フリー打撃しないといけないほど切羽詰まった状態なのはまずい」

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1: 名無しさん 2025/10/16(木) 16:53:29.22 ID:63G/AW+j0
2年ぶり屋外フリー打撃の大谷翔平、米メディアは危機感の表れと報道 LAタイムズ紙「切羽詰まった状態」ESPN「それほど緊急事態ということ」

 ドジャースの大谷翔平選手(31)は15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦を翌16日に控え、本拠地ドジャースタジアムでフリー打撃を行った。屋外フリーに臨むのは、エンゼルスに在籍した2023年9月以来、約2年ぶり。32スイングで14本塁打、右翼後方の屋根に当てる推定飛距離150メートルの『場外弾』も披露した。

 このレアな光景に、米メディアも色めき立った。球団地元紙ロサンゼルス・タイムズは「大谷の多くの独特な習慣の中でも、屋外でフリー打撃をしないというのは、ささやかではあるが特徴的なものだ。だからこそ、それを行う決断を下したことは変化を物語っている」「ロバーツ監督は先週、7億ドル(約1057億円)のスラッガーが『こういうパフォーマンスをしていてはワールドシリーズに行けない』とまで言った。つまり、大谷の屋外フリー打撃は『his urgency for a turnaround(流れを変えようとする彼の切羽詰まった状態)』を最も明確に示している」と伝えた。

 また、スポーツ専門局ESPNは「大谷が2年前にドジャースn加入して以来、初めてドジャースタジアムで屋外フリー打撃練習をするという行動を取ったこと自体、現状がそれほど緊急事態だということを物語っているのだろう」と論評。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c7ff6149479b5853cefcb83fe09e23af9c6240

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