中日は先発マスクの宇佐見真吾捕手が村上宗隆内野手に浴びた決勝3ランの場面を振り返った。6回2死一、三塁で、カウント1―1からの3球目、やや内角寄りの真っすぐを右翼席へ放り込まれた。「どうやって勝負へいくか。ボール球でもいいと思ってサインを出しました。ジェスチャーも含めてもっとはっきりすべきだったと思います」と振り返った。 バットでは3打数3安打、1四球で移籍後2度目の猛打賞で打率は4割6分7厘。「続けたいです」と話した。
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中日・宇佐見真吾さん、今も打ちまくってる模様 移籍後2度目の猛打賞で打率.467
1 :名無しのファンは宝物 00:00:00:00 ID:fightersmatome