広島、オリに11連敗 8回大チャンスに3者連続三振…マツダにため息充満
オリ・アレルギーが止まらない。広島は昨季パ・リーグ王者にこの日も屈し、オリックス戦は11連敗となった。
先発の森下が2回、杉本にソロ本塁打を被弾。打線は7回にオリックス・山本を攻め、1死一塁から坂倉が同点の適時三塁打を放ち、2死三塁から小園の遊ゴロを野口が失策して勝ち越した。
だが、8回1死一、三塁のピンチで吉田を一ゴロ併殺に仕留めたかに見えたが、リクエストで判定が覆って同点に。その後、2死一、二塁からT-岡田に中前に適時打を許した。
その裏の攻撃で無死一、三塁と大チャンスをつかんだが、菊池涼、中村奨、マクブルームがまさかの3者連続三振。本拠マツダにため息が充満した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c345a81bdc55a5bcc6849f7daff12cb9cb8df183
141: 広2-3オ(9回裏) 22/06/04(土) 17:00:50 ID:52hf
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