【広島】秋山翔吾「松田オーナーが”ボロボロになっても2000本打て”と言ってくれた」

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4: それでも動く名無し 2022/06/30(木) 11:48:11.27 ID:h/3PDW1sd
広島・秋山「ありがたい」 松田オーナーの“ボロボロになっても2000本を”に感激 広島で入団会見

 3年ぶりに日本球界に復帰する秋山翔吾外野手(34=前パドレス傘下3Aエルパソ)が6月30日、マツダスタジアムで広島の入団会見を行った。

 会見の冒頭で秋山は現在の心境を「アメリカで挑戦が終わった後に、色んな球団の方と話して、カープにお世話になることを決めて、この日を迎えられたことに、まずはホッとしています」と話し、広島を選んだ理由については「選手として、まだまだ長くやりたいという思いと、鈴木本部長から『2000本』という言葉が(出た)。個人としての思いとしては持っていたが、フロントの方からそういう言葉が出てきたということに関してはすごくうれしく思いました」と振り返った。

 日本で2000安打を達成する目標については「メジャーでヒットを積み上げることはなかなかできませんでしたが、新しいチームでやることに対して、そんなに簡単に積みあがるものではないと思いますが、やはり個人の目標としては持ちながらやっていきたい」とキッパリ。さらに会見の直前に松田元オーナーと会談したことを明かし、「さきほど、オーナーと初めてお話をさせて頂いたときに“ボロボロになっても2000本を打ってくれ”という言葉を頂いたので、改めて鈴木本部長も含めて、そういう言葉を頂けたというのは、ありがたいなと思いました」と振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8289de7aef23458e24a8e70abea223983a4961

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