広島ドラ1斉藤優汰「高校では1日にどんぶり茶碗で白米10杯、6000キロカロリー食べていた」

1: それでも動く名無し 2022/10/22(土) 10:24:37.61 ID:ehfKpyG+r
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白武佳久スカウト部長(62)、担当の近藤芳久スカウト(57)も同席。高校では1日にどんぶり茶碗で白米10杯、6000キロカロリーの食事でたくましい肉体を手に入れた斉藤は、最初の質問機会で「食事」に関する疑問を指揮官らにぶつけた。  

「自分は高校に入学してからご飯を食べるようにしてきた。広島に入団してからもそれは続けたいと思っていたので気になった」。中学時代、茶碗1杯で満腹になっていた右腕は高校入学後“食いしん坊”に進化。プロ入り後「食事」が一番の不安点だったが、「寮のご飯が12球団で一番おいしいと聞いたので楽しみになった。(広島風)お好み焼きと尾道ラーメンを食べてみたい」とご当地の名物も口にしながら、プロの世界で長く活躍できる体をつくり上げていく。

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