例の文春砲、広島・中村奨成で確定する

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434: それでも動く名無し 2022/10/26(水) 12:01:16.12 ID:AWGZ9Wh60
SNSナンパで卑猥写真を送り カープドラ1 中村奨成の“中絶トラブル”

「私も確かに軽率だったと思います。でも、彼はあまりにも不誠実で……」

 こう悲嘆に暮れるのは、30代のA子さん。「彼」とはかつて甲子園を沸かせた、あのスター球児だった。

 中村奨成(23)は広島県廿日市市の出身。3歳のときに両親が離婚し、女手一つで育ててくれた母の勧めで、地元の軟式野球チームに入団。当時は「甲子園に行ってプロに入る」というのが口癖だったという。

 地元の名門・広陵高校の門を叩いた中村は1年生から正捕手の座に就く。一躍脚光を浴びたのが2017年、3年生の時に出場した夏の甲子園だ。中村は6本の本塁打を放ち、清原和博が持っていた一大会の個人最多本塁打記録を更新。チームを準優勝に導いた。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4323

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