広島・床田 北別府さん追悼試合で魂の今季初完封 天国へ届けた115球力投 防御率リーグトップに浮上
広島の床田寛樹投手(28)が、16日の西武戦で今季初の完封劇を達成した。天国の北別府さんへ届けた見事な快投だった。
抜群の制球力で広島の黄金時代を支え、通算213勝を挙げた野球評論家の北別府学(きたべっぷ・まなぶ)さんが16日、65歳の若さでこの世を去った。沢村賞を2度獲得し、2012年には競技者表彰で野球殿堂入り。20年に自身のブログで成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表して以降、懸命の闘病生活を送ってきたが、ついに力尽きた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79161659aa59d7f97a880b164a946712d13edb8d
256: 風吹けば名無し 2023/06/16(金) 20:44:06.24 ID:I0mCU/7y0
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