1: 名無しさん 2024/09/10(火) 13:33:47.02 ID:42Mz4CyK0
元広島助っ人、41本塁打で韓国リーグ本塁打争い「独走」 なぜ韓国で成功したのか?地元メディア分析
プロ野球広島の元助っ人で、韓国プロ野球リーグ(KBO)のNCダイノスに所属するマット・デビッドソン内野手(33)が、本塁打王争いで独走している。
デビッドソンは、2024年9月4日にソウルの蚕室野球場で行われたキウム・ヒーローズ戦で41号をマーク。本塁打王争いで2位につけるキム・ドヨン(KIAタイガース)との差を6本に広げた。
デビッドソンは大リーグ、シカゴ・ホワイトソックス時代の17年に26本塁打、18年には20本塁打を記録する活躍を見せた。その後、マイナーリーグと大リーグを行き来するなど、低迷が続いた。
22年オフにオークランド・アスレチックスから、NPBの広島に移籍。23年シーズンは、19本塁打、44打点を記録する一方で、打率が.210と振るわなかった。23年オフに広島を退団し、NCダイノスに入団した。
韓国1年目の今シーズンは、4日時点で打率.296、41本塁打、104打点をマーク。出塁率と長打率を合わせたOPSは、0.987と高い数字を維持している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d397439d84eb8cfe68b43290eeaa7de403303886