832: 名無しさん 24/10/08(火) 11:26:42 ID:VC.o8.L9
広島 15年ドラ1岡田明丈、戸根千明、曽根海成ら6人に戦力外通告 岡田は21年にTJ手術、育成再契約で7月に支配下復帰も
広島は8日、岡田明丈投手(30)、戸根千明投手(31)、曽根海成内野手(29)、育成の藤井黎來(25)、坂田怜(25)、新家颯(21)の計6人に来季の契約を結ばないことを通知したと発表した。
岡田は2015年ドラフト1位で大商大から入団。2年目の17年には12勝を挙げ、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。その後は肩の故障で思うような成績を残せず、19年以降は1軍での登板がなかった。21年にトミージョン手術を受け、昨季にも戦力外通告を受け育成で再契約を結んでいた。今季はオープン戦で1軍登板を果たすと、7月30日に支配下登録されていたが、公式戦での1軍登板はなかった。
戸根は2014年ドラフト2位で日大から巨人に入団。1年目から2年連続で中継ぎとして40試合以上に登板したが、徐々に登板機会を減らしていき、22年オフに現役ドラフトで広島へ移籍。23年は24試合に登板するも、今季は1軍での登板がなかった。
曽根も移籍組で13年育成ドラフト3位でソフトバンクに入団後、18年途中に美間とのトレードで広島に加入。ユーティリティープレーヤーとして21年にはキャリアハイとなる66試合に出場した。今季3月に左尺骨を骨折し、1軍での出場がなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40d00fcc1380045924fdc884662beec6241b5052
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