岩本勉氏「来年できるなら、再来年もできるのでは?」ハム新球場問題を議論

1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 08:30:17.77 ID:dwCMq2Ug0
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 「手を挙げて発言した」という岩本氏は、「ファイターズOBであり、エスコンフィールドに思い入れがあるなどは省いて。いちプロ野球OB、規則委員として」と前置きした上で今回の問題を提起。「解釈の変更を皆で認め、寛容な措置、理解を設けてはいかがかと、述べさせていただいた」とし、来オフ以降も再改修せず球場使用することを求めた。   同球場は公認野球規則で定める本塁からバックストップまでの距離60フィート(18・288メートル)以上を満たさず、約15メートルの距離にとなっていたことが問題視された。11月14日の臨時12球団代表者会議で日本ハム側が来オフ以降に規定に則した改修を行うことで、来季の球場使用を他球団が承認している。   「確かに、踏まなければいけない工程は抜けていた。足並みをそろえたルールがある」など球団側の不備を認めた上で、「来年シーズンが送れるなら、再来年もできるんじゃないかという素朴な疑問も生まれる。議題の中に、18メートル必要な根拠も見当たらない」などと指摘。「意見が分かれました。賛同してくれる方もいました」と、会の様子を明かした
 

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