1: それでも動く名無し 2022/12/07(水) 17:44:40.28 ID:xaXzdzfr0
続きを読む
招致が成功した場合に大会の準備期間が短くなる懸念については、「札幌大会はほとんどが既存施設を改修する計画。日本の大会運営能力は高く評価されているし、施設の面、準備の面では十分に対応していけると個人的には思う」と自信を示した。
2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指す札幌市が29日、19年段階で総額3100億~3700億円としていた開催経費を最大900億円削減し、2800億~3000億円とする開催概要計画の修正案を公表した。今年の東京五輪で当初計画よりも経費が膨らんで批判が相次いだことを受け、負担を懸念する市民感情に配慮した。既存の施設を可能な限り活用し、建て替え費用も減らすという。