1: 風吹けば名無し 2022/02/10(木) 07:36:07.80 ID:gJ3DqdVSd
日ハム加藤「ワインドアップで投げるとクセが出るから普段からずっとセットアップで投げてるんですよね」
ビッグボス「ほーん ちょっとワインドアップで投げてみて?」
加藤「は、はい」(不慣れで不恰好なフォーム)
ビッグボス「真っすぐのところでここが出ない ワインドの時にクセがバレてるよ 俺得意なんだよねクセ見抜くの」
加藤「すげぇぇぇぇぇぇぇ!」
ビッグボス「ほーん ちょっとワインドアップで投げてみて?」
加藤「は、はい」(不慣れで不恰好なフォーム)
ビッグボス「真っすぐのところでここが出ない ワインドの時にクセがバレてるよ 俺得意なんだよねクセ見抜くの」
加藤「すげぇぇぇぇぇぇぇ!」
クセ盗みの達人だ! 日本ハム・新庄監督の“洞察力”が他球団の脅威に
170球に及ぶ投げ込みを7年目左腕・加藤貴之投手(29)が行っていたのだが、100球を超えたあたりから見守っていた新庄監督から突然、普段はほぼすべての投球をセットポジションから行う加藤に「ワインドアップでの投球をしてみて」と注文が入った。
加藤は突然の指示に戸惑いながらも、ボスの指示通りにワインドアップでの試投を数十球。今度は捕手の左斜め後ろにいた指揮官から「真っすぐのところで、ここが出ない。ワインドの時にクセがバレる」と声が飛んだ。
何よりベンチに「クセ盗みの達人」がいるというアナウンス効果は、戦力層がパ・リーグのライバル5球団に比べて圧倒的に落ちる日本ハムにとっては無形の力となりうる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d5b40e7cf477e83516ec2e2c0c3ba8199e60eee
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