【日本ハム】ベンチ不在、ホテル観戦、罰走…オープン戦初戦からビッグボス新庄剛志監督が仰天行動続々
オープン戦初戦・DeNA戦(名護)を迎えた日本ハムは、ビッグボス・新庄剛志監督(50)が、次々に仰天行動を起こした。
この試合では、かねて公言していたとおり、上沢が“監督”を務めたため、オーダーや選手交代などの決定権を握った。新庄監督はまさかの“ベンチ外”。試合前のメンバー表交換や、試合中に球審に選手交代を伝える役目は林ヘッドが担い、新庄監督は試合前のシートノックを見届けて姿を消した。 その姿がようやく見えたのは試合終盤。ホテルの一室から試合を見守る様子が発見された。林ヘッドは「すべて上沢監督に託すということで中途半端に(新庄監督がベンチに)入れば周りが気を使うかなとか、きょうはもう初めから入るつもりはなかったです」と説明。上沢は「いいんじゃないですか。シーズン始まったら絶対にベンチいて、そこで見ると思うので、やっぱそういう景色で見るのは。同じ景色から見続けるとわかんないこともあると思うので、違うとこからたまに見るのも大事かなと思いますけどね」と話した。
さらに試合に0―5で敗れると、球場横にある坂道を使って罰走を敢行。上沢は「負けたら、ってボスの方から言われてたので。『負けたら坂道ダッシュ』って。受け入れてやりました」と、新庄監督からの指示だったことを明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b77001b13dac73838e1501f8b03f9bc03c263da6
322: 風吹けば名無し 2022/02/26(土) 23:31:40.70 ID:beBJ5ev50
本人がそろそろ飽きてきてそう
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