日本ハム・輝星 またも先発勝利お預け…森に2打席連続適時打浴び3回3失点で降板
日本ハムの吉田輝星投手(21)が29日の西武戦(ベルーナD)に先発。初回、わずか10球で2点を失うなど3回4安打3失点で降板。19年6月12日広島戦以来となる先発でのプロ2勝目はまたもお預けとなった。
吉田は初回、先頭の川越に四球を与えると続く源田には二塁打を浴び、無死二、三塁のピンチで森に左前2点適時打を浴び失点。わずか10球で先制を許す苦しい立ち上がりとなった。
3回にも2死三塁から森に右中間を破る適時二塁打を打たれ失点。今季4度目の先発登板は3回打者13人に対し45球、被安打4、奪三振1、与四球2の3失点という内容。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c4f0f751d7059dc3e11ed3c6440105f43b8d95
初球で決めた🦈✨
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) June 29, 2022
埼玉西武 #森友哉 選手の先制2点タイムリーヒット‼️#seibulions @lions_official
👇森選手の過去の活躍動画はこちら!https://t.co/UJD5qMsaYR pic.twitter.com/tAAxEFmo65
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