日本ハム 郡司が右に左に2点適時打「慶応高校みたいに爽やかに勝ちます」甲子園縁ある2校決戦「刺激を受けたので負けずに」
日本ハムの郡司が2打席連続で満塁で打席を迎え、2打席連続2点適時打を放った。
二回は3点を追いついてなお2死満塁の場面で打席を迎え、三遊間を破る勝ち越し2点適時打。「ポンセを援護できて良かったです。きょうは慶応高校みたいに爽やかに勝ちます」とコメントした。
三回は1点を挙げて7-3とし、なお2死満塁の場面で登場。今度は一、二塁間を破る2点適時打を放った。
郡司は甲子園決勝を戦った仙台育英出身で、慶大時代は慶応高の選手とも交流があった。前夜は2本塁打を放ち「両校に1本ずつ、エールということで」ち話していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf8ddee8b302aed42d0386575806fb8505c62798
1: 名無しさん 2023/08/23(水) 19:37:11.84 ID:8arOJLzg0
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