1: 名無しさん 2023/10/07(土) 07:35:20.33 ID:assKUISL0
日本ハム・新庄監督 秋季練習は守備とエンドラン、進塁打を磨け
日本ハムの新庄剛志監督(51)が9日から千葉・鎌ケ谷などで本格的に始まる秋季練習に言及し、守備強化とケースバッティングの精度向上をテーマに掲げた。2年連続パ・リーグ最下位にとどまった今季の反省を踏まえ、緻密な野球を追求する。
10月は中堅、ベテランが自主練習となり、若手が秋季練習と宮崎フェニックス・リーグに分かれる。チームの失策数はリーグワーストの94で、改善点は明確。新庄監督は「バッティングはあまりしない。守備ばっかりする。コーチにはずっと前から言ってある」と強調した。
守備に時間を割き、フリー打撃は行わない方針。ただ、攻撃面でも1点を取るための〝技〟は磨いていくつもりだ。進塁打やエンドランの成功率がカギで「例えば、盗塁をしてショートが(ベースカバーに)入ったら(動きを)見ながらショートに打つとか。追い込まれたらセカンドが入って、セカンドに打つとか。逆、逆に打つ。これができたらめちゃくちゃ点数が入りますから。ホントに。マルティネスとかも、やればできそう」とイメージを膨らませていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1c1615f0d84e1363c4151a8fbff9a7ba07077d8
続きを読む