【日本ハム】メジャー108発の新外国人レイエスがフリー打撃で“大谷翔平級”160m砂浜弾
メジャー108発の大砲が“大谷級”のド派手な1発をかました。日本ハムの新戦力フランミル・レイエス外野手(28=ロイヤルズ)が、キャンプ地の沖縄・名護でフリー打撃を実施。バックスクリーンにある高さ約20メートルの電光掲示板の上を越え、後方にある砂浜に飛び込む160メートル弾をかっ飛ばした。
17年にはドジャース大谷翔平(29)も同様のバックスクリーン超え弾を放っているが、当時は改修前だったため中堅までの距離が118メートル。現在は122メートルに拡張されており、さらに難易度の高い1発で、底知れぬパワーをアピールした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202402060000731.html
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