1: 名無しさん 2024/02/09(金) 14:34:47.89 ID:jAbeclOM9
進化する北広島 マンションの完成予想図初公開! ボールパークの10年間の経済効果は約5000億円
8日開かれたボールパーク連携協議会。ファイターズや北広島市、近隣の市町村など39の団体が参加し、開業1年目の成果が発表されました。
ファイターズスポーツ&エンターテインメント・前沢賢取締役事業統轄本部長)
「Fビレッジ来場者数は、全体で350万人に来場してもらえた。(新駅が)出来るタイミングで単なる駅で終わりではなく、大林組が開発を検討している三日月エリア含めてエリア全体をさらに4年かけてパワーアップしていきたい。昨年は350万人でしたけど、その頃には700万人を目指していきたい」。
三日月エリアとは、2027年度末完成予定の新駅とその隣接地のことで、商業施設などが計画されています。東京のシンクタンクが今週発表した、ボールパークがもたらす経済効果。10年間で道内全体ではおよそ1兆2000億円、北広島市だけでも5000億円を超える効果があると言います。
そんな北広島市の駅前が大きく変わろうとしています。
富永誌衣那記者)
「駅前に新しくできる施設の工事が進んでいて、建物の形も分かるようになってきました。その向かい側には新しくマンションができます」。
こちらは新しく公開されたマンションの完成予想図です。ボールパークまでは歩いて20分。部屋のバルコニーからボールパークを見ることができそうです。地上14階建てで、197戸が入るほか、1階には認可保育所も作られる予定です。隣の複合ビルとは、ロードヒーティングの歩行者デッキで繋がっています。複合ビルの4階から上はホテルなどが入り、1階から3階は商業施設「tonarie北広島」となります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c50dfc846bed1323104a512a2e4cbd37ec600583
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