清宮幸太郎が「ついに覚醒」3戦2発…元同僚撃ちの“美弾道”は「まじでエグい」

no title

1: 名無しさん 2024/08/04(日) 09:22:23.59 ID:i1OefZtq9
清宮幸太郎が「ついに覚醒」 3戦2発…元同僚撃ちの“美弾道”は「まじでエグい」

 日本ハム・清宮幸太郎内野手が3日、みずほPayPayドームで行われたソフトバンク戦で今季5号となる同点3ランを放った。敵地でかけた美しい弾道の一発に「まじで綺麗すぎる~!!!」「ついに覚醒したのか」「まじでエグい」とファンも興奮している。

「3番・一塁」で先発出場。3-6で迎えた第3打席、無死一、二塁で対するは元チームメートの有原航平投手。カウント3-2の7球目、右腕の決め球チェンジアップを完璧に捉え、飛距離122メートル、打球速度163キロの一発を右翼席へ叩き込んだ。

 清宮の一発をファンも絶賛だ。「美しい アーチストの弾道」「天性のアーチストすぎる」「ついに覚醒したのか」「清宮のホームランは見てて気持ちいい。マジでアーチストって感じする」などとSNS上では声が寄せられた。

 今季序盤は低調で7月13日時点では打率.165だったが、そこから一気に調子を取り戻し、7月の月間成績は打率.383(47打数18安打)3本塁打、OPS1.135。8月1日のオリックス戦(エスコンフィールド)でも一発を放ち、3戦2本と打棒が止まらない。2017年ドラフトで7球団が1位指名した大器は、いよいよ覚醒の時を迎えるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57665c24c4579c5c56b984f1f9df4d8575f5f5f9


続きを読む