1: それでも動く名無し 2022/11/01(火) 13:36:33.47 ID:en4K0/k3M
そうなると、補強できる大物投手は限られる。 巨人は早い段階から、レンジャーズを戦力外となった元日本ハム・有原航平(30)も調査していた。
日本では6年間で通算60勝。新人王や最多勝のタイトルを獲得するなど実績十分だが、有原も阪神が優勢だという。
「同じ早大出身の岡田監督が就任したことが大きい。こちらも巨人は劣勢を強いられています。森と並ぶ大物野手の日本ハム・近藤健介(29)には今のところ、触手を伸ばしていないので、巨人が獲得できそうなのは、森を逃した時のために調査しているオリックスの伏見寅威(32)くらい。ただ、オリックスでも正捕手という扱いではないし、年俸はCランク。補強ポイントの左投手では楽天の辛島航(32)の名前も挙がっていましたが、残留する可能性が高いそうです」
日本では6年間で通算60勝。新人王や最多勝のタイトルを獲得するなど実績十分だが、有原も阪神が優勢だという。
「同じ早大出身の岡田監督が就任したことが大きい。こちらも巨人は劣勢を強いられています。森と並ぶ大物野手の日本ハム・近藤健介(29)には今のところ、触手を伸ばしていないので、巨人が獲得できそうなのは、森を逃した時のために調査しているオリックスの伏見寅威(32)くらい。ただ、オリックスでも正捕手という扱いではないし、年俸はCランク。補強ポイントの左投手では楽天の辛島航(32)の名前も挙がっていましたが、残留する可能性が高いそうです」