1: それでも動く名無し 2025/02/19(水) 05:22:31.40 ID:f4X9D6sbM
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米球界関係者の間において、今オフの移籍市場でNPB日本人野手の〝ナンバーワン銘柄〟は「村上」で一致している。一方で「今年次第ではポスティングの入札額が、そこまで高騰しない可能性もある」(MLBスカウト)とされ、見極めの1年になるという。
というのも、近年の村上の成績が頭打ちになっているためだ。22歳で迎えた22年シーズンでは打率3割1分8厘、56本塁打、134打点の好成績で球界史上最年少となる令和初の三冠王に輝いた。だが、その後は22年に匹敵する項目がなく各部門のスタッツは下がり気味。前出スカウトは「どちらが本当の村上かをわれわれも決断しなければ」と慎重な姿勢を示す。
というのも、近年の村上の成績が頭打ちになっているためだ。22歳で迎えた22年シーズンでは打率3割1分8厘、56本塁打、134打点の好成績で球界史上最年少となる令和初の三冠王に輝いた。だが、その後は22年に匹敵する項目がなく各部門のスタッツは下がり気味。前出スカウトは「どちらが本当の村上かをわれわれも決断しなければ」と慎重な姿勢を示す。