1: 名無しさん 2024/03/29(金) 09:03:52.38 ID:hl4hCSBu0
「年上妻の洗脳で親子断絶させられました」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」
「息子に帰ってきてほしい。望みはただそれだけです」
父親の浩三さんが言う。
「涼介は一回り年上の妻セリーナの言いなりになっており、私たち夫婦は息子に会えないばかりか、連絡すら取れない状態が1年も続いています」
2023年1月、辰己は11歳年上の女性と結婚した。この女性こそ、浩三さんのいう「セリーナ」だ。
「私は会社員で、妻は専業主婦。涼介は一人息子でした。ごく普通の親子関係であり、涼介がプロ入りしてからもいざこざなどは一切ありませんでしたが、セリーナのせいで私たちの家族関係は崩壊しました。
テレビに映る涼介は威勢のいいことを話していても、目は死んでいて表情も暗い。あれは私たちの知る涼介ではなく、セリーナに洗脳されている涼介だと感じます。
こうしてメディアに出ることで息子はますます我々を拒否するかもしれません。しかし、それでも訴えたい。すべては息子の将来のためです」
「2021年12月3日、涼介はセリーナと初めて対面しました。目的は女性問題に関するトラブル処理の依頼です。涼介は、学生時代から交際していた元恋人との間でトラブルを抱えていました。
息子から相談された私たちも協力して示談金を支払い、一度は解決したはずでした。ところが、その後も復縁を迫られ、お金も要求されていました。その解決のために知人に紹介されたのが、セリーナだったのです。
元恋人とのトラブルに関する相談が落ち着くと、話題は投資話へ。セリーナは初対面の涼介に、『いい投資家を知っている。紹介してあげるから投資しなさい。投資の判断はスピードよ』としつこく投資話を進めてきました。
常識的に考えれば、バカげた話です。しかし、野球ばかりやってきて世間知らずだった涼介は、その甘い話に乗ってしまいました。
涼介のお金については、プロ入りをきっかけに『REB』という個人事務所を設立し、私の妻が代表を務め、親である私たちが管理していました。
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https://gendai.media/articles/-/126624?imp=0
「私たちが邪魔だったのでしょう。涼介に『あなたの親は毒親だ。子どもが稼いだ金を使っている』と吹き込みました。その結果、涼介は『自分名義の通帳をすべて返せ』『REBの決算資料を全部開示しろ』と、急にお金の話ばかりするようになりました。
たしかにREBという会社を立ち上げ、私の妻が社長になり、涼介のお金を管理してきましたが、私的に息子のお金を使ったことは一切ありません。生活費はすべて自分たちのお金で賄っています。私は定年退職後、スーパーのアルバイトを続けており、今日も仕事でした。毒親なんて言われることは一切していません」
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https://gendai.media/articles/-/126625?page=4
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