野球有識者「今永は本当はノーノーができる投手ではない、札ドの広さに助けられていた」

1: それでも動く名無し 2022/06/14(火) 11:07:12.98 ID:lDeaUWeP0
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―直球の質が変わるとは?   
「自分の感覚でドームは湿度が高い。球に触った感覚がしっとりする。だから、球をあまり“ギュッ”と握らなくても、ソフトな感じでリリースできる。(結果、握力が落ちずに)あの日は直球の威力も落ちなかったし、浮いたチェンジアップも打者のタイミングが外れて打ち取れた。運が良かった場面もいくつかあります」   

――運が良かった場面とは?   

「(9回の)最後の野村選手の飛球(右飛)は横浜(スタジアム)で風があれば入っていたかも。でも札幌だからそういう投球(直球勝負)をした。そもそも僕は、直球以外、自信のある球がない。ないものねだりをしても仕方がない。本当はノーヒットノーランができる投手ではないからこそ、運もあった」
 
やっぱり有識者から見るとそうなんやね
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