【DeNA】まさかの落球に番長ガックリ「あれはアカンでしょ」痛恨3位転落
DeNAが広島に連敗し、4月22日以来、約3か月ぶりに3位に後退した。
先発・東克樹が7回2失点と力投。6回に代打・楠本泰史で1点差、7回には主将・佐野恵太の適時二塁打で同点とした。
しかし、8回に暗転した。2番手・伊勢が簡単に2死を取った後、上本の平凡な右翼への飛球を、この回から守備に就いていた関根大気が痛恨の落球。伊勢は2死二塁から、野間に勝ち越しの中前適時打を浴びた。そのまま赤ヘル投手陣の前に反撃を封じられ、痛い星を落とした。
試合後の三浦大輔監督は「ミスからの失点が痛かった。原因も何もあれはアカンでしょ。確実に捕らないと」とさすがに嘆き節。守護神・山崎の配置転換を決断した日に悪夢の敗戦。「(順位は)明日勝てばまた変わる。集中して臨みたい」と、切り替えを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/45ce04df014cc46823e034dd479971af09dab24f
1: 名無しさん 2023/07/16(日) 21:12:46.55 ID:FyE80TOyM
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